波形を見ながらアルバムゲイン統一へ。

波形 (2).jpg

前に記事にした、とあるプログラマーさんから、
音楽編集ソフトのAudacityを教えて頂いたので最近は波形ばかり見ています。

波形を見る目的とは?


最近はDLNAに凝っていて、NASを音楽のサーバーとして利用していて、
Fire TVを接続したテレビに入れたKODIで音楽を聴く事が増えたのですが、
KODIで音楽を聴く際にはアルバムの調和を乱したくないが為に、
トラックゲインではなくアルバムゲインを用いて聴いているのですが、
アルバムゲインの誤差が目立ち、微調整をする必要に迫られました。

最初は、何も見ず何もない根拠と音を聴くだけで調整をしていたのですが、
いかんせん根拠がないのですからなかなか上手くいきませんでした。

そこで何か良い方法はないかと思い、
プログラマーさんに相談した際に、Audacityというソフトを教えて頂きました。
(教えて頂くまでに一悶着ありましたが...)

波形を見るメリットとは...


今までは何も根拠がない状態で年代等を頼りに、
手動でアルバムゲインを調整していたのですが、やはり上手くいかず、
「何か根拠になる物はないだろうか」と考えていく間に、
「波形を見る」という事だけが思いついたのですが、
いかんせん私の知識は波形を見るソフトについて不充分でした。

そこで、プログラマーさんにソフトを教えてもらったわけですが、
この波形を頼りにアルバムの中の代表的な曲を比較すれば、
大体アルバムごとの音量差を揃える事が出来るという訳です。
ここで、間違えてもアルバムの中の効果音的な曲を選択してしまうと、
間違いなく上手くいかないのですが、大体アルバムの1,2曲目を選択すれば、
全体の音量を把握する事が出来る為、結果的にアルバムゲインが揃う訳です。

現在はどのくらい進んでいるのか。


ソフトを教えて頂く前までに1,500曲ほど自力で調整していたのですが、
いかんせん私のライブラリは6,897曲あるので、まだまだ先は長いです。

ですがソフトを教えて頂いたおかげで、
2,000曲ほどまで音量調節を終える事が出来ました。
肝心な所ですが、精度に関して言うとReplayGainがそうであったように、
波形についても精度が完璧だとはとても言えません。
その場合は、自分の耳を頼りに調整していく事になります。

でも、ソフトを教えて頂く前よりも、
根拠を持った音量調整をする事が出来るようになったので、
結果に自信を持てるようになりました。

ライブラリ全体の音量の均一化はまだまだ時間がかかりそうですが、
今の所順調に進んでいる事は間違いありませんし、
今後もソフトの力を借りて、MusicBeeでアルバムゲインを調整したいと思います。