一時的に日本のSpotifyからAnthrax(John Bush期)のアルバムが全滅。

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※ 2019/06/11 記事のタイトルを変更しました。
音楽配信サービス世界最大手Spotifyの、
日本のサービスからAnthraxのJohn Bush時代のスタジオアルバムが全滅した...
と思っていたのだが...

日本のSpotifyにラインナップされていないのは以下のアルバム



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1. Sound Of White Noise

Anthrax-1995-600×600.jpg
2. Stomp 442

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3. Volume 8: The Threat Is Real!
追記: 2019/06/10現在、Spotifyに復活していました!!

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4. We've Come For You All

Anthrax-2004(2)-600×600.jpg
5. The Greater Of Two Evils

海外ではどうなのか?


Spotifyの「This Is Anthrax」というプレイリストには、
「Sound Of White Noise」や「We've Come For You All」から、
選曲されているので、日本と同じ状態でない事が分かる。
ちなみに、日本からそのプレイリストを見ると、
該当する楽曲がグレーアウトしており聴く事が出来なくなっている。

なぜこのような事が起きるのか?


私は音楽業界の関係者ではないので、推測にすぎませんが、
一言で言えば「楽曲の権利の都合」という事になるのではないでしょうか。

今上記のアルバムの権利を持っているレコード会社が、
日本への配信を拒んでいるのか、
日本で権利を持っているレコード会社が「既に廃盤だから」という事で、
代わりに配信をする事を見送っているのではないかと素人は推測しました。

Spotifyでも取り扱っていない物は沢山ある


約4,000万曲ラインナップされていると言われるSpotifyでも、
取り扱っていない物(アーティストやアルバム)は沢山あります。

(これも素人の推測ですが)取り扱えない原因は様々だと思います。
例えば、レコード会社が配信を拒んだり、
所属する芸能事務所が配信を拒んだり、本人が配信を拒んだり...

また、廃盤になってしまったアルバムは、
ラインナップから消えていく事が多いように感じます。

Spotifyで音楽の全てを賄う事は出来ない


長々と書いてきましたが、結局の所Spotifyではこの世の音楽の全ては、
賄う事は極めて難しいと感じさせられます。

私もPremium会員になってしばらく経ちますが、
使えば使うほど「このアーティストはない、このアルバムはない」と
感じさせられる事が日に日に増えてきました。

全ては「権利の都合」の一言で片付いてしまうのでしょうが、
色々な事情が複雑に絡み合って「皆が協力する」状態にならないのでしょう。

(日本の)Spotifyにはもう少し洋楽のラインナップを頑張ってもらいたいです。
海外のアーティストの場合、そのアーティストの本国等では聴けるのに、
日本では配信されてないが故に、聴く事が出来ないといった例が多くあります。
海外で作られたプレイリストを見ると、楽曲がグレーアウトしており、
聴く事が出来ない場合が結構多くあり、残念な思いをしています。

Spotifyは非常に楽しくて良いのですが、
「かゆい所に手が届かない感」は否めません。